デュエにゃん皇帝ループ 其の2

お久しぶりです。朱雀です。

みんな可愛いですね。

新弾も発売されて2週間近くが経ち、次の特殊パックの情報が出始めるようになりました。まぁ、新弾出てもコロナのせいでデュエル・マスターズができる機会が殆ど無いんですけどね！！！ガハハハ！！！ﾊｧ…

デュエル・マスターズがしたいです…

前回のアナカラーデュエにゃん皇帝ループの記事は大きな反響をいただきましてありがとうございます。

あの記事を基盤にflatデュエマ工房のみみみ様が動画で紹介してくださったり、自分もすめらぎチャンネル様の方で動画で紹介させていただいたおかげでまた猫ループが陽の光を少しでも浴びてくれ、猫ループを握る方が少しでも増えてくれていたらとても嬉しく思います。相変わらずミラーマッチはしたくないですけどね。

さて、今回もデュエにゃん皇帝のリストの紹介になります。

この時期に出すということは勿論、新弾のカードを使ったレシピになります。

そのカードがこちら！

ﾃﾞﾝ！

新規ファンキーナイトメア期待の新人！ダースシギ卿君です！

いや〜、手札のカードを1枚捨てることで3マナ軽減して出てくる5マナのファンキーナイトメア…3ターン目にフシギバース8のクリーチャーが出てくるんですねぇ…強そうです。

はい。今回は新規ファンキーナイトメア君は使用しません！今の所うまい使い方が見つからなくて…いずれちゃんと使ってあげたいと思います…。

今回使う新弾のカードは…

こちら！！！

まぁ、何の変哲もないどこのデッキでも使われているようなカードたちですが…

ウサブレラ君以外のカードはどれも墓地に関するカードなので墓地利用のデッキととても相性のいいカードとなっております。

特にライマー・ドルイドは山札の上を4枚見て選ぶことができるので色基盤を合わせることができたりウェルカム・ヘルから出て最悪打点になったりと、とても腐りづらいカードになってます。いいカードですね。

前置きは置いといて。

今回のデッキレシピはこちらになります。

今回は前回のレシピと違って…

なんと！

GR関連のカードが1枚も入っておりません！！！(*´꒳`*ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ✨

前回のレシピを出した時点であったコメントに

「プロジューサー…高い…」

「全能ゼンノー…高い…」

という声があり、とても悲しくなりました…(仕方ないじゃんか…強いんだもの…)

それに比べて今回のレシピはGRが入っていないので前回に比べたらかなり安く組むことができるかと思います。

それでは採用理由。こちらは前回のレシピで採用していないカードのみにしようかと思います。

• フェアリーライフ

前回ダークライフだった枠。これからアグロ環境になることを期待してこちらを優先。

• U・S・A・BRELLA

メタクリーチャー。4コスト以下の呪文に選ばれないから最悪フィニッシャーとしても🙆‍♀

オニカマスは何でも選べないのにね。

• ライマー・ドルイド

期待の新人。手札から出すと自身もあわせて4枚墓地を肥やしながら1枚マナを加速できる。しかもフシギバースつかって墓地から出せばパワー7000Wブレイカー3枚墓地肥やしの2枚マナ加速と打点にもなる。書いてあることがやばい。

• ファッション・ナスオ

マナを減らさずマナから墓地に置くことができる子。マグナムヘルボデュエニャンの横にこいつがいるだけでマナから最初の方に埋めてしまったニンジャリバンを墓地に置くことができる。なんでマナ加速がアンタップインなんだろうか…

• 九番目の旧王(ザインティ・ザイン)

受け札。オニカマスとGRクリーチャー全般が焼ける。全体除去と擬似確定除去が選べる。強い。

• 襲来、鬼札王国！

受け札兼蘇生札。強いことしか書いてない。赤入れた理由はほぼこれ。

• ''乱振''舞神G・W・D

メタクリ除去兼リソース回復札。特に特筆することはありませんが6マナあると1面取って1枚ドローしながら2マナブーストして3枚墓地を肥やすことができます。すごいですね。

いかがでしたでしょうか。残念ながらコロナの影響で対面ありで回すことができていませんが、たぶんそこまで強くないと思うので、デュエにゃん皇帝ループを組む際の参考程度になれば幸いです。

何か質問等があれば

Twitter: @suzakuguren

までどうぞ。

では。

デュエにゃん皇帝ループ

この顔大好きです。

こんにちは。こんばんは。朱雀です。

今回のブログでは以前Twitterに載せていただいたアナカラーデュエにゃん皇帝ループを作るに至った経緯や解説等をしていきたいと思っております。

まずは構築から。

Twitterにあげたころからメイン2枚、GR4枚ほど構築が変わっております。ちなみに、ソーナンデス1枚をインフェルノサインにした構築がみみみさんがvault大会で使っていた構築になります。僕もインフェルノサインにしたほうがいいと思います。

①この構築になるに至った経緯

あるとき僕は思った。

「墓地にマグナムかニンジャリバンいればソーナンデスドンジャングルヘルボロフで残りのループパーツ切ってマナから皇帝回収したらループ入れるじゃん」

こうして僕はまず、黒緑皇帝ループの構築を練り始めた。

しかし、練れば練るほどある問題に直面する。

「ハンド足りねぇ…」　

そう、ハンドリソースがなくなっていくカードしか入っていないためソーナンデスが着地した際に手札がないという問題が発生したのである。

そうなったとき僕は思った。

「そういえば、天災デドダムってカードあるし今まで3色で組んだこと1回しかなかったしやってみるか」

こうして人生初のアナカラーのデュエにゃん皇帝ループの開発が始まった。

しかし、いきなり問題が発生する。

「枠が足りねぇ…」

そう。どう考えても枠が足りないのである。

その時の構築がこちら

少なくともループパーツの部分は闇単色になってしまう、また、初動とソーナンデスドンジャングルというギミックを採用していたため、自然文明が多くなってしまっていたのである。そうすると自然と水文明が足りなくなりデドダムやシャワーがプレイしたいタイミングでプレイできないということが多々起きた。

もともと皇帝ループを3色で組もうとしたことは何回かあったが、毎回色配分の部分で挫折して結局1番使いやすい、黒白皇帝を使っていた。

しかし、何回か回しているうちに、ベラドンナとマグナムが環境への通り(主にミッツァイル系統)がかなりいいことに気がつく。

こうしてできた構築がこちら

(水文明が圧倒的に足りない…)

このときのデッドダムドの採用理由は単純に

色が強いから。

ドルブロの採用理由は

侵略元をある程度入れないとデッドダムドが腐るから。

という単純な理由だった。

しかし、よくよく考えてみると、闇文明はそもそも足りてるし、2コスト初動が4枚しかないという点から上記の2種は早々に抜け、バングリッドの枠と合わせてパクリオとダークライフに枠を譲る形になりました。

そうしてできたのが現在の構築。

②採用理由

ではここから現在の構築の採用理由について書いていきたいと思います。

メインデッキ

・フェアリーギフト×1

最速で動くための札。赤青対面でギフトマグナムすると相手が卒倒する。

・悪魔妖精ベラドンナ×4

初動。自然文明を入れる理由。ファンキーナイトメアをつけてくれてありがとう。たまにニンジャリバンが2枚とも盾落ちしたときにベラドンナを進化元にしたデュエにゃんを2体立てて2点だけ入れてエンド時に破壊すると盤面取りながらハンド枯らしながら次のターンに殴り切るプランも取ることがある。もちろんデュエにゃんヘルボロフ×1、デュエにゃんベラドンナ×3でそのターン中に殴り切ることも可能。

・ダークライフ×4

初動。マナを伸ばしながら墓地も肥やせる優秀カード。

・天災 デドダム×4

ほぼ初動。1枚で墓地、マナ、手札に触れるすごいカード。すごい以外の言葉が出てこない。

・百発人形マグナム×4

ループパーツ兼現環境へのメタ。赤青対面にこれを建てられればものすごく時間を稼ぐことができる。

・パクリオ×3

妨害札。解体人形じゃない理由は相手が簡単に触れられないシールドにキーパーツを埋められるからと、水文明単色だから。ウェルカムヘルから出せないけどそれ以上のリターンがある。使ってみればわかる。

・龍覇 ニンジャリバン×2

ループパーツ。このデッキだとほぼループにしか使わないし、マグナムヘルボロフ皇帝ができれば墓地肥やしはできるし、2枚とも盾落ちしてて山にニンジャがなくてもヘルボロフ2枚でループはできるから2枚。

・デュエにゃん皇帝×4

ループパーツ。盾落ちすると嫌だしマナに置いたあとソーナンデス引けないと回収できないから最大枚数投入。

・凄腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘

受け札。水自然っていう色がすごい。一番最初の構築でなぜこのカードに行き着かなかったのかが本当に謎。GRのカードパワーすごいね。

・ソーナンデス×3

すごいカード。この構築にしようと思ったきっかけ。上記の通り墓地と手札にニンジャとマグナムがあってマナにパーツが揃っていればこいつからループに入れる。すごい。僕はみみみさんリスペクトなので1枠をインフェルノサインにしましょう。

・極・龍覇ヘルボロフ×4

ループパーツ。こいつがいないと何も始まらないから4枚。

・ドンジャングル×3

ヘルボロフを出すやつ。対面によってはこれ1枚で積むから凄い。こいつからデュエにゃん皇帝を出せるのは内緒🤭。

GRゾーン

・バツトラの父×2

実質ブロッカー相手のクリーチャーをタップ状態で残しておける。

・オコラッタ×2

除去クリーチャーミッツァイル戻せば相手の打点が止まる。

・オレチンレンジ×2

山上強くできる。

・全能ゼンノー×2

強い。こいつのレアリティはベリーレアじゃなくてヴィクトリーレア。

・マリゴルドⅢ×2

マナからマグナム出せる。マナからニンジャリバン出せる。マナからパクリオ出せる。マナからデュエにゃんは出せないのでお気をつけて。

・天啓 CX-20×2

3枚ドロー。強い。

ごめんなさい。GRクリーチャーはとりあえず出てきたら強そうなものを入れただけです。確定枠なのは

マリゴルドⅢと全能ゼンノーくらいかな…。

超次元ゾーン

・極魔王殿 ウェルカムヘル

出たときまたはドラグナーがアタックするときに墓地から5コスト以下の闇のクリーチャーをバトルゾーンに出せる。強い。

・滅殺刃 ゴートゥヘル

ループパーツ。ヘルボロフデュエにゃんすることで毎ターンデーモンハンドを撃てる。強い。

・獄龍刃 ディアボロス

ループパーツ。クリーチャーなら何でも回収できることを忘れずに。自然のクリーチャーでも回収できます。

・龍芭扇 ファンパイ

ループパーツ。トンナンシャーペーまで龍解させて相手のチャフとか逆瀧とか撃ってビートダウンすることも稀にある。

・悪夢卍 ミガワリ

ループパーツ。ウツセミヘンゲが破壊耐性を持ってるのでこいつでビートすることもしばしば。

・龍魂教会 ホワイティ

ジューサーマリゴルドニンジャリバンで1体止められる。パワーが6000より大きいクリーチャーをタップすることで的を作ることもできる。

・龍魂城閣 レッドゥル

盤面ゼロで墓地とハンドにパーツがあるときにループに入る際に2枚必要だから2枚。ニンジャリバンとかヘルボロフから出して1打点も作れるね。

他に入れる候補のカード

・バングリッドX7

最初の構築には4枚入っていたが枠がなくて抜けていったカード。現在はジョーカーズの割合が最初に比べて増えているので枠があれば入れたい。1枚あるとマナ置き等がかなり楽になる。

・フェアリーシャワー

2-4-6で最速でソーナンデスにつながる。

・光牙忍ハヤブマル

相手のジャスキルを止めることができるカード。枠が余ったら入れたい。

③最後に

いかがだったでしょうか。

この構築を組み始めてから3ヶ月がたったのですが、今まで2色での構築に慣れていたせいで回すのが全然慣れず未だに試行錯誤を繰り返しているところです。

しかし、今までのデュエにゃんに比べてカードパワーが高く、また、デッキの値段も高いので回していてとても楽しいです。

あまりフリー向けのデッキではないですが、もし興味がありましたらぜひ組んでみてください、また、質問等がございましたら遠慮せずに

https://twitter.com/suzakuguren?s=09

まで質問してください(DMいつでも開放しております)。可能な限り答えさせていただきます。

それでは。この記事を読んでデュエにゃんループを握ってくれる人が増えることを祈って(ミラーは絶対にしたくありませんが。)終わりにしたいと思います。

追記　レシピを少し更新しました。(すめらぎチャンネルで使用したものはこちらになります。)

Out

・ソーナンデス

・天啓CX-20

・オコラッタ

In

・インフェルノ・サイン

・ヨミジ丁-二式

・シェイク・シャーク

【更新】2020/7/5

Out

・パクリオ

・マグナム

・ヨミジ丁-ニ式

・マリゴルドⅢ

・オレチンレンジ

In

・奇天烈シャッフ

・ハヤブサマル

・クリスマⅢ

・サザン=エー

・カット丙-ニ式

Out

・インフェルノサイン

・ハヤブサマル

・シェイクシャーク

In

・エスカルデン/マクスカルゴトラップ

・天啓

グランプリ6th レポート

どうも。朱雀(HN:葵朱雀)です。

以前アメーバの方でブログを書いておりましたが、今回からこちらの方で更新していこうかと思います。

さて、今回は先日4月21日に行われたデュエル・マスターズGrandPrix6thで使用した皇帝ループについて書こうかと思います。

まずは構築から。

4枚

極・龍覇ヘルボロフ

デュエにゃん皇帝

ルソーモンテス/法と契約の秤

バグ丸くん

温泉 湯あたり地獄

リロードチャージャー

マタドール・マルクーぜ

3枚

龍覇ニンジャリバン

百発人形マグナム

2枚

勇愛の天秤

白骨の守護者ホネンビー

ボーン踊りチャージャー

超次元

極魔王殿ウェルカムヘル

滅殺刃ゴートゥヘル

獄龍刃ディアボロス

悪夢卍ミガワリ

龍芭扇ファンパイ

魂喰いの魔狼月下城

龍魂城閣レッドゥル×2

続いて採用理由。

メインデッキ

・極龍覇ヘルボロフ

デッキの核なので4枚。語ることは無い。

・デュエにゃん皇帝

3枚にするかどうかで悩んだ枠。ループには2枚あればいいが、3枚だとヘルボロフ着地時に1枚もないと困ったので4枚にした。

・百発人形マグナム

ループパーツ。バイク対面はマグナムを立てるとかなり楽になる。間に合えばだけど。ループには1枚あればいいので3枚。

・龍覇ニンジャリバン

ループパーツ。盤面がない場合は2枚必要だが、盤面に1枚でもあれば墓地に1枚あるだけでループに入れるので3枚。5マナ時にハンドにあったらとりあえず魂喰い建てる。

・ルソーモンテス/法と契約の秤

新弾のガチでやばいカード。インフェルノサインが4枚以上詰めるようになって、ヘルボロフを4t目に着地させることが出来るようになった。稀に相手のハンドが少ない時はハンデスとして使うこともある。問答無用で4枚。なんでクリーチャーとしてインフェルノサインが回収出来るんだろう...

・バグ丸くん

今回の赤黒というカラーにした理由。元々の黒白だとジョーカーズが辛く、また、GrandPrix6thではジョーカーズが最大母数だろうと踏んで、ジョーカーズに勝てる皇帝ループを組もうとした結果この色になった。2ターン目ヤッタレマンに対してバグ丸くんを当てることで、ジョーカーズ側の動きを遅らせながらこちらはリソースが枯れないのでものすごく強かった。また、魂喰いが建っていると確定除去ワンドローに早変わり。ジョカ対面で必ず引きたいので4枚。

・勇愛の天秤

5枚目以降のバグ丸くん兼ヘルボロフ落とし要員。ジョーカーズのヤッタレマンに当てるのはもちろんのこと、手札にルソーモンテス/法と契約の秤がある場合にヘルボロフを落とすことで手札を入れ替えながら最速ルートをとることが出来る。

・白骨の守護者ホネンビー

受け札兼墓地肥やし兼クリーチャー回収。ホネンビーからヘルボロフとルソーモンテス落としながらルソーモンテスを回収して法と契約の秤として唱えてヘルボロフを蘇生したりととても器用なカード。ヘルボロフ召喚ゴートゥヘル装備皇帝蘇生、ターン終了時ゴートゥヘル龍解一体破壊から皇帝破壊ヘルボロフ蘇生、ウエルカムヘル建設ホネンビーを墓地からバトルゾーンに、ホーネンビー効果で墓地肥やしながらルソーモンテス回収とかしてた。

・温泉 湯あたり地獄

ジョーカーズの小型クリーチャー破壊から3コスト以下のメタクリーチャー破壊等やることはたくさん。アタックループで蘇生したりと踏み倒すことが多いためオニカマスや洗脳センノー、デスマッチビートル、オリオミクセルがかなりきついため、それらをヘルボロフが着地する1ターン前に破壊できるのが強かった。4枚の理由はオニカマス、洗脳センノー、デスマッチ、オリオミクセルが4枚以上入っているから。

・リロードチャージャー

墓地肥やし兼マナブースト兼ルーター。

3ターン目にこれからヘルボロフ落として4ターン目に法と契約の秤を打って上手くループパーツが落ちれば4ターン目にループに入れる。強い。

・ボーン踊りチャージャー

墓地肥やし兼マナブースト。手札に墓地にいてほしいループパーツがない時はリロードチャージャーよりもこちらを唱える。ヘルボロフが落ちたら儲けもん。

・マタドールマルクーぜ

踏み倒しメタ。バスター、バイクに刺さると思っていた。正直弱かった。ボルドギで全部どかされました。なんで選ばれるの？なんでパワーが1000なの？他のカードにした方がいいです。

超次元

・極魔王殿ウェルカムヘル、滅殺刃ゴートゥヘル、獄龍刃ディアボロス、悪夢卍ミガワリ、龍芭扇ファンパイ、龍魂城閣レッドゥル

ループパーツ。言うことは何も無い。

・魂食いの魔狼月下城

自由枠。今回はバグ丸くんを採用していたためこれにした。めちゃくちゃ強かった。最悪打点になる。

入れ替え候補

・ファンタズムクラッチ

マタドールの枠にハヤブサマルと一緒に入ってた。バスター対面で、持っていれば5割。バイク対面で持っていれば9割位で勝てる。少なくともマタドールマルクーゼよりは強い。

・冥王の牙

同じくマタドールの枠。盾にあった場合は強かった。でも盾にあるよりは手札にあった方がいいから精神的にいいから別のカードにしました。

マタドールマルクーゼと、この2枚がぐるぐるしてた。

非採用カード

・タイガニトロ

湯あたりと勇愛で合計6枚入っている赤単色を着地まで1枚もマナに置けないのが辛かった。

・解体人形ジェニー

ルソーモンテス/法と契約の秤に枠を取られました。デッキ枚数50枚にしてほしい。

今回は初めてのGrandPrix参戦となり、とても緊張していたが、すごく楽しむことが出来た。

大会前から最大母数だと思っており、実際に最大母数であったジョーカーズを意識して調整を行ったが、1度も当たることなく終わってしまったのがとても悔しかった。

また機会があれば参加したいし、これからも皇帝ループを握り続けます。

最後に一緒にデッキレシピを練ってくれたザキマツさん。チームを組んでくれたそーま、タラさん。そしてGrandPrixに関わった全ての皆様。ありがとうございました！